場所は千葉県一宮町で、この玉前神社が上総国の一ノ宮であるための由来です。
JR総武線快速の終着駅である上総一ノ宮駅から徒歩5分あまりで行くことができ、民家に囲まれており町の中心部にある印象です。

玉前神社の御祭神は、玉埼神(タマサキノカミ)と玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)です。
人の精神にかかわること、縁結び、また子授け・出産・養育・月の物など神秘的な女性の心身の作用は、玉依姫命ご自身のお導きによるものと言われ、古くは源頼朝婦人政子が懐妊の際、安産の祈願をしたことが広く知られています。また縁結びは男女の縁ということだけではなく人と人の縁を結ぶとして商売や事業に関わる祈願をされる方が多いようです。(神社の説明書より)
朱色の鳥居を越えると、駐車場を兼ねている広場にでました。その先には石の鳥居があります。

石の鳥居を越えて階段を上ると手水舎があり、最後の鳥居が見えてきました。


本殿は黒漆塗りの権現造りという珍しい社殿で、貞享4(1687)年に造営されたそうです。香取神宮もそうですが、東関東周辺には黒塗りの社殿が多く見受けられます。(正しいかは知りませんが)

境内には千葉県の木であるイヌマキの木が茂っており、“ナンジャモンジャ”といわれるご神木があります。子宝・子受イチョウもありました。縁結びで有名なので、次来るときが無ければよいのですが・・・。




